非抜歯症例
非抜歯症例
多くの症例で、抜歯をせずに矯正治療をすることも可能です。抜歯をして得たスペースを利用して、歯列や咬み合わせを正しくするのではなく、歯列を拡大したり、臼歯を後方に移動したりして矯正治療を行います。
治療開始前
![治療開始前(側面)](../../img/case/hibasshi/03.jpg)
![治療開始前(正面)](../../img/case/hibasshi/04.jpg)
![治療開始前(側面)](../../img/case/hibasshi/05.jpg)
治療途中経過
![治療途中経過(側面)](../../img/case/hibasshi/06.jpg)
![治療途中経過(正面)](../../img/case/hibasshi/07.jpg)
![治療途中経過(側面)](../../img/case/hibasshi/08.jpg)
治療終了時
![治療終了時(側面)](../../img/case/hibasshi/09.jpg)
![治療終了時(正面)](../../img/case/hibasshi/10.jpg)
![治療終了時(側面)](../../img/case/hibasshi/11.jpg)
■主訴/前歯のでこぼこ、八重歯 ■診断名あるいは主な症状/叢生 ■年齢/13歳2か月 ■治療に用いた主な装置/スタンダードエッジワイズ法、マルチブラケット装置 ■抜歯部位/なし ■治療期間/2年2か月・通院回数26回(月に一度)、保定2年・通院回数8回(3ヶ月に一度) ■治療費概算(自費)/約80万円(税込) ※ 矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。 ※ 治療費用は改定しています。現在の治療費は矯正費用ページをご参照ください。 |
■リスク・副作用
|
※一般的なリスク・副作用については、こちらのページにも詳しく掲載していますので、ご覧ください。